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地域医療連携学術講演会レポート

2012年7月3日(火)香川県社会福祉総合センターにて米国ミズーリ大学呼吸器集中治療内科の指導医として活躍されている大庭祐二准教授をお招きして地域医療連携学術講演会を開催しました。テーマは『米国における院内肺炎の治療とIntensivistの役割』と題し約60名が参加して熱心に聴講しました。

高松出身の先生ですが、意外にもこれまで地元で講演をする機会がなく今回は、当院とご縁があり貴重な講演をしていただきました。

大庭先生は、沖縄県立中部病院、川崎医科大学、聖路加国際病院で救急医学の研鑽を積まれ1997年より渡米し、ミズーリ州カンサスシティで米国一般内科、呼吸器内科、集中治療内科の3つのボードを持つ専門医として活躍され、米国胸部疾患専門医学会上級会員でもあります。

両国の医療現場を実際に経験され、様々な視点から医療事情や診療に対する考え方の違いを解説していただき大変勉強になりました。特に米国における新しい専門職Intensivistは、日本の一般病院でも近い将来導入されるはずであり興味深く聞かせていただきました。

限られた時間でしたが、会場からは多数の質問が寄せられ、大庭先生も熱心に返答され理解が深まりました。日本に居ては想像できない豊富な経験と知識から有意義なコメントを多数ご教示いただきました。

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