
※ 各項目(+)を押すと詳細が表示されます。
「ちょっと太めが危険の始まり」最近この言葉よく耳にしませんか?これってどういうことなのでしょう?
腹部(おへそ周り)に脂肪が多く、さらに脂質異常・高血圧・高血糖のうち2つ以上あてはまるとメタボリックシンドロームと診断されます。


体のどの部分に脂肪がつくかによって、肥満は2つのタイプに分かれます。 下腹部、腰のまわり、太もも、おしりのまわりの皮下に脂肪が蓄積するタイプを「皮下脂肪型肥満」、内臓のまわりに脂肪が蓄積するタイプを「内臓脂肪型肥満」とよびます。体形からそれぞれ「洋ナシ型肥満」「リンゴ型肥満」ともよばれています。
内臓脂肪と皮下脂肪では、エネルギーの使われ方も違います。 エネルギーの備蓄を預金に例えると、内臓脂肪は日々の生活のための普通預金、皮下脂肪はいざというときに備える定期預金や積立預金といえます。つまり、内臓脂肪は比較的容易にたまるものの、容易に燃焼することができるので、日々の食事や運動を心がければ減らすことは十分に可能です。
「ちょっと太めなだけなのに・・・」という声が聞こえてきそうですが、最近の研究で脂肪細胞が健康をそこなう悪玉活性物質を分泌し、善玉活性物質を減らすことがわかってきたのです!

これらは、日常生活機能を著しく低下させ、あなたが思い描いている夢を叶えることが困難になる恐れもあります!

危険因子が重なるほど動脈硬化になりやすいといわれています。 肥満、高血糖、高血圧、脂質異常の4つの危険因子を、まったくもたない人に比べ、危険因子を持つ人が心臓病を発症するリスクは約5倍、3つ以上持つ人は約36倍です!!
次の各項目のうち、「YES」に当てはまる項目の数を数えてください。

1.甘いもの・油っこいものの食べすぎ、お酒の飲みすぎに注意しましょう。
甘いお菓子や脂っこい料理(揚げ物、炒め物、油の多い肉料理など)やお酒の飲みすぎは、体脂肪の蓄積の原因となります。お酒は適量を守り、週に2日は休肝日を作りましょう。

2.夕食の量は少なめに。朝食と昼食をしっかり食べましょう。
夜は日中に比べて消費されるエネルギーが少ないため、残ったエネルギーが脂肪として蓄積されやすいと言われています。
なるべく夕食のボリュームは抑え、その分朝と昼にしっかり食べましょう。よく噛んで食事をすることも満腹感を得る方法としてあげられます。

3.低カロリーで満足感のある食事をしましょう。
体脂肪を減らすためには、低カロリーで腹持ちの良い食品をうまく利用するのがコツです。野菜や海草、キノコ類をお食事の中にたっぷり取り入れましょう。
これらの食品にはビタミン・ミネラル・食物繊維などがたくさん含まれています。これらの栄養素をしっかり摂取することによって体脂肪を燃やしやすい体を作ることができます。
1.日常生活でなるべく動きましょう。
体脂肪を燃やすためには、有酸素運動が最適です。
有酸素運動とは、呼吸によってたくさんの酸素を体内に取り入れながら行う運動のこと。
(例えば、ウォーキング・水泳・エアロビクスなどがあげられます。)
日常生活でも普段から積極的に歩いたり、自転車に乗ったりすることで運動となり、体脂肪を燃やすことができます。

2.筋肉を鍛えて痩せやすい体質を作りましょう。
筋肉を鍛えることにより、基礎代謝をアップすることができます。
基礎代謝を上げることにより消費されるエネルギー量が増え、体脂肪が蓄積されにくい体を作ることができます。
特に、内臓脂肪が気になる場合は、お腹周りのストレッチなどがおすすめです。

乳癌とは乳房にある乳腺(母乳をつくるところ)に発生する癌です。
食生活やライフスタイルの欧米化によって、乳癌発症数は年々増加、日本人女性の20~30人に1人が乳癌にかかると言われています。しかし、早期発見できれば(2cm以下で転移のない乳癌)その90%近くが治ります。
早期発見のために、乳癌検診を受けましょう。
当院では乳腺エコーとマンモグラフィを実施しています。
乳腺エコー |
放射線被曝が無く、どの年齢層の方にも非常に有用です。 |
|---|---|
マンモグラフィ |
エコーではわからない石灰化などの検出にすぐれていますが、検査の性質上、乳腺に病変が隠れてしまう場合もあります(若年層ほど乳腺が発達)。 |
Aコース |
乳腺エコー |
|---|---|
Bコース |
乳腺エコー+マンモグラフィ (2方向撮影) |

・ 39歳以下の方は、Aコースをお選び下さい。
・ 40歳以上の方は、1年ごとに交互にお選び下さい。
※ 前回の検診等でマンモグラフィによる経過観察が望ましいと診断された方は、年齢に関わらず、可能であればBコースをお選び下さい。

アディポネクチンとは内臓脂肪細胞で作られる超善玉物質で私達の健康維持に重要な役割をはたしています。アディポは『脂肪』、ネクチンは『くっつく』という意味があります。
アディポネクチンの分泌は内臓脂肪と関連が深く、内臓脂肪が増加すると血液中のアディポネクチンは減少します。心筋梗塞などの冠動脈疾患ではアディポネクチンが低いほど死亡率が高くなります。また糖尿病でもこの数値は低くなり、インスリン感受性が低いことも報告されており、動脈硬化も高率に発現するようです。
1. 動脈硬化抑制作用
2. 糖尿病などのメタボリックシンドロームの予防
3. 脂肪燃焼作用
基準値は4.0μg/ml以上で、それを下回ると動脈硬化や糖尿病などのメタボリックシンドロームになる可能性が高くなります。


1. 運動と食事量を調節して内臓脂肪を減らす
2. タバコは控える
3. お酒を飲みすぎない
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