
区分 |
検査内容 |
|---|---|
診察 |
内科診察 |
形態測定 |
身長、体重、肥満度、体脂肪率、腹囲 |
呼吸器系 |
胸部X線写真(肺野)、肺機能検査 |
循環器系 |
胸部X線写真(心陰影)、血圧、心電図 |
消化器系 |
胃X線写真または内視鏡(胃・食道・十二指腸)※胃内視鏡の場合は要予約 |
肝機能検査 |
T-Bil、GOT、GPT、Al-P、Ch-e、ZTT、血清蛋白+分画、LDH、LAP、γ-GTP、アミラーゼ、中性脂肪、コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、HBs抗原(B型肝炎)、HCV抗体(C型肝炎) |
腎臓機能検査 |
尿(反応、比重、ウロビリノーゲン、糖、蛋白、沈渣)、BUN、Cr、尿酸、e-GFR |
糖尿病検査 |
空腹時血糖、HbA1C、空腹時血中インスリン濃度(空腹時IRI)、インスリン抵抗性指数(HOMA-R) |
血液検査 |
血液型[A、B、AB、O][Rh(+ -)] |
炎症・リウマチ検査 |
血沈、CRP、RA |
眼科 |
眼圧、眼底、視力検査 |
耳鼻科 |
聴力検査 |
太字は2010年度より新規に基本コースで追加された検査項目です。
追加された検査項目の内容は以下の通りです。
※e-GFR: 腎臓の機能をみる新しい指標で男女別にクレアチニンと年齢を用いて計算します。
※空腹時インスリン(空腹時IRI): 血糖を下げるホルモンであるインスリンの基礎分泌を反映しています。
※HOMA-R: インスリン抵抗性の指標で空腹時血糖値と空腹時IRIから算出します。これが高値であると
将来生活習慣病を起こす危険性が高くなります。
※ 各項目(+)を押すと詳細が表示されます。
子宮頸がんは粘膜表面にとどまる上皮内がんと粘膜より広がる浸潤がんからなります。
上皮内がんを含めた子宮頸がんの発生率は、50歳以上の中高年ではここ20年間で順調に減少してきましたが、逆に20~24歳では2倍に、25~29歳では3~4倍に増加しています。
見つかる主な疾病 |
子宮がん、子宮頸がん、卵巣がん、子宮筋腫など |
|---|---|
検査時間 |
10分 |

検査内容によってAコースとBコースに分かれます。
Aコース : 乳腺エコー
Bコース : 乳腺エコーとマンモグラフィ
乳がん検診についてはこちらをご覧ください。
見つかる主な疾病 |
乳がん |
|---|---|
検査時間 |
Aコースは15分程度、Bコースは30分程度 |

CT装置
脳実質内の腫瘍、萎縮、出血、壊死などの変化を識別します。脳血管の状況はわかりません。より詳しい脳の状態を知りたい方は脳・脳血管オプションを受診することをお勧めいたします。
見つかる主な疾病 |
脳梗塞、脳出血、脳腫瘍 |
|---|---|
検査時間 |
10分程度 |

MRI装置

MRI画像 / MRA画像
基本ドックの結果と合わせ、頭頚部MRI・頭部MRA検査・頚部超音波検査を放射線医師と脳神経外科医師が診断します。
糖尿病・高血圧症・高脂血症・肥満・睡眠時無呼吸症候群など動脈硬化の危険因子をお持ちの方に必要な検査です。
見つかる主な疾病 |
微小脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、脳動脈瘤 |
|---|---|
検査時間 |
約1時間 |
日本人の3大死因はがん・脳血管疾患・心疾患です。脳血管疾患と心疾患は動脈硬化が基盤となり発症します。
高血圧・脂質異常症・糖尿病・喫煙歴・血縁のあるご家族に動脈硬化性疾患をお持ちの方は一度検査を受けられることをお勧めいたします。
ABI、頚部動脈エコー、トレッドミル検査を行います。
見つかる主な疾病 |
狭心症、頸動脈硬化、下肢閉塞性動脈硬化症 |
|---|---|
検査時間 |
60分程度 |
動脈硬化検査セットに心臓超音波検査を加えたものです。動脈硬化性疾患の有無に加え心機能や弁膜症の有無を知ることができます
見つかる主な疾病 |
狭心症、頸動脈硬化、下肢閉塞性動脈硬化症、心臓弁膜症 |
|---|---|
検査時間 |
90分程度 |

トレッドミル検査

心臓超音波検査
トレッドミルはベルトコンベアの上を歩くことで、徐々に心臓に負荷をかけていって心電図と血圧計により心臓の異常を調べます。
運動することによって安静時では出現しない不整脈や、心筋に血液が十分に行かない状態が起こり心電図に変化が出ます。
また、超音波検査では心臓の大きさ、動き、心臓の筋肉や弁の状態、血液の流れなど診断します。
見つかる主な疾病 |
虚血性心疾患(狭心症)、心臓弁膜症など |
|---|---|
検査時間 |
約1時間 |
超音波で頚部を観察し、頸動脈に動脈硬化がないか調べる検査です。直接血管壁を観察することが可能で全身の動脈硬化の目安となります。
(この検査で動脈硬化性変化を認めた方は危険因子に対する治療が必要です)
見つかる主な疾病 |
動脈硬化 |
|---|---|
検査時間 |
15分 |

ABI検査
主に閉塞性動脈硬化症の早期発見、診断など動脈硬化の診断ができます。
動脈硬化とは動脈血管壁にコレステロール等が沈着し、硬化とともに血管が狭くなる状態です。検査は5分位で全く痛くありません。
見つかる主な疾病 |
主に下肢の閉塞性動脈硬化症、血管年齢測定 |
|---|---|
検査時間 |
5分 |
血液検査で心臓の異常をチェックします。初期の心不全や心筋の異常を発見します。
見つかる主な疾病 |
初期心不全 |
|---|
アディポネクチンとは、1996年に見出された脂肪細胞から血液中に分泌されるホルモンで、糖尿病や動脈硬化症などを予防する効果があるといわれています。
内臓脂肪が増加すると減少することからメタボリックシンドロームの把握の一助となります。採血による血液検査のみです。
見つかる主な疾病 |
メタボリックシンドロームの把握 |
|---|

大腸がん早期発見のための検査です。便通異常・血便・腹痛などの自覚症状のある方、また、家族に大腸がん患者がおられる場合には必須です。
見つかる主な疾病 |
大腸がん、大腸ポリープなど |
|---|---|
検査時間 |
前処置を含め、6~7時間(基本検査と別日) |
ヘリコバクター・ピロリ(通称ピロリ菌)は、胃粘膜・十二指腸粘膜に存在する細菌で、慢性胃炎・十二指腸潰瘍や胃がんなどの原因になるといわれています。
学会ガイドラインでも、陽性の場合除菌することが望ましいとされています。
ただし、現在、除菌療法は一部の疾病の方に限って保険適用となっており、多くの場合全額保険外(自費)診療となります。
見つかる主な疾病 |
ヘリコバクター・ピロリ(通称ピロリ菌)の有無 |
|---|

CT装置
肺ヘリカルCTで撮影し約10分で終わります。
肺がんは男性がん死の1位、女性の3位です。早期に発見された肺がんは治る病気になってきています。また、喫煙者の肺気腫は胸部X線検査では発見されません。喫煙習慣のある方には必須です。
見つかる主な疾病 |
肺がん、肺気腫、肺腺維症など |
|---|---|
検査時間 |
10分 |
ブドウ糖を飲んでいただき、負荷前・1時間後・2時間後の血糖を測定し、正常型・境界型・糖尿型の判定を行います。
ご家族に糖尿病の方がいらっしゃったり、肥満の方、耐糖能異常の予想される方が対象です。
見つかる主な疾病 |
糖尿病、耐糖能障害 |
|---|---|
検査時間 |
2時間(基本検査とは別日) |
前立腺がん早期発見のための血液検査です。主に50歳以上の男性が対象です。
見つかる主な疾病 |
前立腺がん |
|---|

骨粗鬆症の早期診断です。
測定方法はかかとに超音波をあてて骨密度を測定します。
見つかる主な疾病 |
骨粗鬆症 |
|---|

睡眠時無呼吸症候群の診断をします。
原則、基本コースの前日17~19時に来院していただき、睡眠中のいびき、脳波、眼球の動き、酸素不足の有無を測定します。
見つかる主な疾病 |
睡眠時無呼吸症候群 |
|---|
※ 検査日は基本検査と別日
おへそのあたりのCT写真を1枚撮り、内臓脂肪量を判定します。
見つかる主な疾病 |
内蔵脂肪型肥満 |
|---|---|
検査時間 |
5分 |
![]()